※投稿原稿をお待ちしています。テーマ・文字数自由でお気軽にどうぞ。
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◇なかとう句会(108)
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【シグ子】
雪しぐれ 雨がなければ いいのにな
【伊楽】ネットのYOUTUBEで演歌を楽しむ
YOUTUBE 自己アレンジの 歌謡ショー
北帰行 レコードカバーに 若き顔
味あえば ひと味違う ひばり節
中国に 行きたくなるよな テレサテン
長良川 鵜飼観ながら 演歌聞く
【狸の意味深翁】「都会雪」
◇瞬の旅 小指の嵩の 都会雪
◇白梅や 淡雪まとい 凛と起つ
◇春雪に かくれんぼして 蕗の薹
◇黄毛氈 薄雪化粧 菜の畑
◇目ヂカラで 氷に挑む カーリング
◇甘苦き チョコの日は過去 3年忌
◇猫の恋 俺三匹目 ソッと去る
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◇夢魂川柳 ・手間の太道(58) 【家元 東柳】
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芭蕉の築いた俳句の世界「奥の細道」をも包摂した> 広大で自由な川柳宇宙を築こうと思い、「手前の太道(ふとみち)」としています。
月約100句作句し、親しみやすい10句を選びお送りして9年目になります。お楽しみ下さい。
太陽も覚悟あっての初日の出
民悲し 恫喝にポッポ脱税デュオ
ぬいぐるみ暑くないかい おい樹氷
年を越す片身の魚に血が潤む
メモ帳が真黒イエスマンだから
戦わば何処から母の涙声
女皆 万物の中に子供生み
町おこし苦心の一品「これみよ菓子」
絶望を次々コピー テロリスト
ババイッタオコラレナイカラジジアソボ
今月の投句コーナー 佳句
「羽衣や冬空ふはり天満宮」 観音克平様又は奥様
先月号への質問の蛇足
「騎馬戦が高齢少子で肩車」
少し前までは若者3人が1人の翁を支えていましたが、少子高齢化で今に若者1人が1人の翁を支えることになるそうです。コワ!
家元東柳 連絡先掲載サイトhttp://www.higaship.com
㈱東綜合設計事務所 東 直彦
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◇海外旅行の変わった話<イスタンブール滞在①>(94) 【市川孝二】
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実は家内のお世話になった叔母の勧めで「トルコ旅行」に参加しました。私一人でローマ・フィレンツェの旅行の後に数日間イスタンブールに滞在した事はありました。「東洋と西洋の交差点」として歴史のあるこの国は大変に魅力でした。今回は全トルコでなくて安全な半分のエリアです。東の一部はクルド人問題とかで安全でない・・・・との話も聞きます。この時はイスタンブールから首都の①アンカラ、②カッバドキア、③コンヤ、④アンタルヤ、⑤イズミール・パムッカレ・エフィソスなどです。トロイに行きたいが旅程にはありません。
一日遅く出かける=「実は最初の計画通り」のこと。イスタンブールの「オリエントハウス」のベリーダンスのショーは私たち二人と名古屋の二人は観られません。これを理由に延泊を事前に打ち合わせしました。家内の頭が上がらない叔母に言い訳が出来ます。つまり、「しめた」・・・・・・が本心でした。
この為に成田からの団体のスルーガイドと違う現地でのガイドを事前に頼みました。泊まったイスタンブ―ルのホテルはSWISSOTEL ISTANBULでボスポラス海峡を見下ろす良いホテルです。 11人が帰ったその日の午前にこのホテルで「スハンダン」と言う名の「おばさんガイド」と初めて会いました。この高級ホテルの延泊でもよかったのに、移動しました。2年前に下町の「ラマダ・ホテル」に宿泊しました。観光に便利な(土地勘もある)ラマダ・ホテルに決めました。高台にある景色の良いスイス航空が経営するホテルの方が良かったと家内に文句を言われました。買い物などにはここの方が便利でした。
今後の予定と移動が最初の仕事です。4日間もいるのですから夫婦の希望を示しました。①アヤソフイアモスク②ブルーモスク③モザイク博物館④地下宮殿(水道施設)⑤家内の買い物=デパートに行く⑥軍事博物館(ここでトルコ軍楽隊の演奏を聴く)⑦アガサクリスチィの宿泊した「ペラ・ホテル」⑧ガラダ塔に上る・・・・です。
この間に昼食の時間も作る。かなりの盛り沢山の注文です。トプカヒ宮殿とドルニチェフ宮殿の見学とグランドバザールは別の日としました。フェリ-で東洋側ウシュクダラに渡ること・二つのボスポラス大橋を一つは車で渡り、もう一つは船から眺めること。我ながら良くこんな注文をしたと感心しています。
コレに対してガイドは、最初の盛り沢山の初日の予定に、是非とも「ヒッポドーム」を最初に案内したいと言い張ります。そんなところは知らないし「行かなくても良い」と言ったがローマ時代・アウグストフ皇帝関係の場所でお連れしたい・・・・と言い張ります。私の予定が全て消化できるならばOKと妥協しました。予定が確定したのでタクシーで下町の(ゴミゴミした庶民的な)ラマダ・ホテルに連れて行ってもらいました。
ハンブルグでも泊まったラマダ・ホテル・チェーンは名前が変わっていましたし系列から外れたみたいでした。冷蔵庫の値段表示もトルコ・リラからドル建てに変わっていました。
午前中の今後の打ち合わせと移動の手伝いで、午後は空いています。陽気も暖かく、ホテルにジャケットを置いて、行ったことのあるトプカピ宮殿にタクシーで行きました。家内はガイドつきの案内を期待していたみたいで不満でした。聞かれてもガイドブック通りに答えます。旅も長くなると「わがまま」も出て来ます。矢張りガイドに頼む事に決めました。
HP「サラリーマンのための年金コーナー」
http://homepage3.nifty.com/ichikawa/
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◇田舎暮らし(83)<用水路改修工事計画> 【中野信吾】
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集落の常会が11日夜緊急に開かれた。議題は2007年9月に台風9号が当地を襲来し、雨台風で甚大な被害をもたらした後始末の最終工事をするという事業についてである。この台風の被害報告はこの欄で述べ(07年10月)させてもらった。当初はすぐにでも復旧工事が始まるものと思っていた。しかし、応急の修復工事はなされたものの、集落の近くはずっと後回しになっていた。一級河川である滑津川(なめづがわ・千曲川の支流)の流域一体とその川床を改良する工事が優先されたためである。約2年にわたる川の工事の騒音は周囲の山に反響して、里山に棲む動物たちを移住させてしまうぐらいに大きな音を響かせた。川の工事が行われてない反対の山側に動物が頻繁に出没するようになった訳だ。わが畑もこの反対側にあるので、ずっと被害を被ってきた。
用水改修工事に取り掛かる前の測量で、用水路の流路はどちらの方向か、勾配や幅はどのくらい採ったらよいのかなどの細かい説明がなされた。この用水路は普段はちょろちょろと流れる沢の水のために付けられたものである。渇水期には伏流水となり、涸れてしまうこともある。この沢は奥まで400メートルぐらいある深い沢で、南面に開口している。台風の進路によっては雨水をまともに集めて鉄砲水となる。今まではこの沢の水が氾濫したという話をあまり聞かなかった。だが、最近はよく耳にするようになった。気候変動によるものなのか、放棄された畑や棚田など環境の変化によるものなのか分からないが。そんな沢の出口のところにわが畑がある。ここ10年ぐらいの間に二度ばかり大雨で増水した沢水で畑の一部が流された。
改修工事以前に敷設されていたU字溝は30センチぐらいの幅でしかなかった。これでは大雨が降るたびに側溝から溢れて水害をもたらすのも当然だ。今回の住民の要望は80センチぐらいの声も上がっていた。これでも一時的に増水する水量を収めることはできないように思える。流路についてはいろいろな意見が出た。平坦部の水田地帯なら増水の一部を分流し水量を減らすこともできる。一方、集落を流れる用水路は普段は防火用水も兼ねている。下流部では水田の用水として使われている。ここへ沢の水路を繋げれば良いように見えるが、増水したとき用水路のそばの住宅に被害が及ぶ。沢の水の流路は単独で、大きいU字溝をもって旧国道の下をくぐらせ、さらにバイパスの国道の下を通して直接大川に繋げればという案が最初からあった。これも水路を国道に通すときの勾配が問題だという。経費も掛かる。
集落の区長は住民の要望を採りまとめて市へ説明するという。この水路を昔から利用してきた水田の所有者は、水の取り口の利用権がまだ残っていると思われる。現状ではほとんどの水田は放棄されてしまっているが、畑に転作しているのもある。将来、この水路を利用して営農することは少ないと思われるが、そのために水の取り口を残す必要もある。また、水路の近くまで住宅が建てられてきている現状は、氾濫被害が周辺に及ばないような配慮が必要だろう。簡単に工事ができると思ったが、意外にも複雑な一面をもっているのに驚かされた。
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◇辛口 辛口コラム(47)<小沢、阿吽の呼吸で司法取引?> 【増山榮太郎】
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=憶測呼ぶ2回目の事情聴取=
小沢一郎・民主党幹事長の土地購入資金疑惑を巡って東京地検特捜部は2月4日、嫌疑不十分として不起訴処分とした。小沢は、首相・鳩山由紀夫の意向を受け幹事長続投を表明、これにより政局を揺るがした「小沢問題」は一件落着したかに見える。
だが、小沢に不起訴処分の決定を下した検察当局に対する風当たりが強い。捜査の過程で一体何があったのか。その不透明さに世論の批判が高まれば、新たな展開も予想される。(敬称略)
◆あっけない幕切れ
「検察の完敗だ」
今回の小沢不起訴処分について一部の司法関係者にこういう見方がある。東京地検特捜部は1年かけて小沢を追及したが、その結果が不起訴処分だけだ。第一線の検事は地団駄踏んで悔しがったに違いない。立件できなければ法的にシロだだからだ。
今回の「小沢問題」はある意味で宿怨の「小沢vs特捜部」の最終戦争でもある。
事実、小沢は元私設秘書の国会議員をはじめ3人が2月15日、政治資金規正法違反(虚偽記載)で逮捕されたが、「私は到底、このようなやり方を容認できない。断固、戦っていく」と述べた。鳩山首相も同日、小沢と会った際「どうぞ、戦ってください」と応援するがごとき発言をした。民主党内も小沢支援グループを中心にマスコミの小沢関連記事を特捜部の意図的リークとして特別調査チームを発足させ、全党挙げて特捜部との全面戦争の姿勢をみせた。
一方、特捜部側も全国から応援検事を集めゼネコンの一斉捜査に入り、受けて立つ構え十分だった。この間に何があったのか?
◆魚心あれば水心
筆者の推測だが1月31日、隠密裏に行われた二回目の事情聴取がクサい。これをスクープしたのは翌2月1日付の毎日新聞夕刊だが、小沢も隠しきれず同日夕刻の記者会見でその事実を認めた。だが、この日の会見はいつもの傲慢不遜な対応とは打って変わって、珍しく言葉も丁寧で、「刑事責任を問われれば幹事長辞任もありうる」と示唆した。これの会見を見た記者団を含め大方の人は「小沢は特捜部の起訴を覚悟している」と受け止めたようだ。党内の反小沢グループが一斉に小沢辞任の声を上げたのもこの会見がきっかけだった。
だが、事実は逆だったのではないか。小沢の記者会見を子細に吟味すれは「刑事責任がなければ幹事長続投あり得べし」という布石を打ったともいえるからだ。小沢の記者会見の感想を問われた鳩山は「小沢さんの潔白を信じる。公正な捜査の行方を見守る」と珍しく断言口調で語っている。恐らく首相周辺には法務省上層部から捜査状況が逐一報告されていたにちがいない。多分、この段階で検察庁上層部の「不起訴処分」決定の情報ももたらされていたはずだ。従って二回目の事情聴取は一種のダメ押しだったのではないか。ならば、何をダメ押ししたのか?
検察当局が最も恐れていたのは、小沢起訴によって民主党が全面的な報復行為に出ることだ。小沢周辺では指揮権発動容認、検察人事への報復的介入、検事総長の民間人起用、高検検事長以上の人事の国会承認、取調室の可視化、リーク検事の処罰(守秘義務違反)などの声が強い。
これは検察当局にとって聖域に土足で踏み込まれるようなものだ。従って検察庁上層部が配下の特捜部に対して高度な政治判断から「不起訴処分」の断を下したと推測してもおかしくない。
もちろん、小沢も政治家だ。魚心あれば水心、公然とした取引事は絶対に避けたろうが、以心伝心、阿吽(あうん)の呼吸でお互いの意思を通い合わせたかもしれない。事実、民主党の検察批判はこの日を境にピタリと止んだ。2月1日の記者会見での小沢の恭順ぶりもあながち世論の反発への対応だけではあるまい。また、政府が今国会に提出する「国家公務員法改正案」の内容についても省庁の高級幹部の人事では検察庁と宮内庁は「特殊性を有する」と適用除外の方針だという(日経2月7日付け)。どうやら検査当局が厭がる検察人事には手を付けないというシグナルかも知れない。既に阿吽の呼吸は実施に移されていると見て良いかも知れない。
だが、かつての元自民党副総裁・金丸信に対する佐川急便の違法献金について、当時の特捜部が略式起訴、罰金刑の軽い処分に科したところ、世論の猛反発を受け、脱税事件として再摘発した事例がある。また検察審査会の議決いかんによっては「小沢問題」が強制起訴の形で再び蒸し返される可能性もなしとしない。(執筆者・増山榮太郎(政治ジャーナリス。時事通信『金融財政ビジネス』より加筆し転載)
HP「新・増さんの政治教室」
http://www33.ocn.ne.jp/~massan/
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◇今月のへぇー(82)<ご当地ニュース> 【いとう】
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◆物語の魅力 大人にも 中野区の私立図書館『お話の会』400回 (東京新聞 1月26日)
児童書専門の私立図書館「東京子ども図書館」(中野区江原町、松岡享子理事長)が開いている「おとなのための月例お話の会」が、二十六日に四百回目を迎えた。
昔話などの物語を語って聞かせる「お話」の楽しさを広く知ってもらおうと一九七二年に始まり、図書館などで ...
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100127/CK2010012702000062.html
◆3期に分け中野駅周辺整備/西側駅舎,北側広場新設 (日刊建設通信新聞 1月21日)
東京都中野区は、中野駅地区整備基本計画素案をまとめた。JR中野駅の西側に接する中野通りを挟んで西側に駅舎を新設し、その北側に約1万8300m2の駅前広場を新設する。さらに、南北通路を設置し、新北口駅前広場と西側駅舎、同駅舎南側に計画されている「中野三丁目
...
◆中野駅南口地区整備が本格化/二丁目再開発は2011年度に都計決定(日刊建設通信新聞 2月8日)
東京都中野区は、JR中央線中野駅南口地区のまちづくりについて、都市計画決定に向けた調整を本格化する。同駅南口に隣接する中野二丁目地区市街地再開発事業は、早ければ2011年度にも都市計画決定したい考えだ。また、同駅西側で計画している「中野三丁目駅直近
...
◆演劇やお笑い 中野は起創展街!? 7日から『にぎわいフェスタ』 (東京新聞 2月2日)
演劇やストリートダンス、食文化など、中野区の魅力を広く発信する初めてのイベント「起創展街(きそうてんがい)中野にぎわいフェスタ2010」が、JR中央線中野駅周辺で、二月七日から三月末まで開かれる。中野を拠点にする劇団が参加する演劇祭やストリートダンス
...
イベント一覧は http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/033/festa/event.html
◆住民の声をゲーム風にクリアしていく…民主党・奥田区議がはじめた「NAKANO QUEST」(インサイド 12月2日)
民主党の奥田けんじ中野区議がはじめた「NAKANO QUEST」は、議員と地域住民を繋げる新しい形かもしれません。 ...
サイトはGoogle Mapを利用していて、中野区の地図が表示され、その上に住民の声が表示されます。...
[参考]中野区役所サイトのイベント情報:2月21日からの全てのイベント
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/event/event201009.html#21
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◇早稲田大学<公開講座・展示行事情報>
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1.展示
・早稲田大学・DAYS JAPAN共催
フォトジャーナリズム・フェスティバル
【日時】2009/10/01(木)~2010/2/27(土)
【会場】早稲田大学 早稲田キャンパス、戸山キャンパス
【対象】学生・院生・教職員・一般
【参加方法】入場無料・申し込み方法はイベントごとに異なります。
詳細については、ご参考URLをご覧下さい。
【問合せ】文化推進部文化企画課
TEL:03-5272-4783 e-mail:pjf@list.waseda.jp
ご参考URL:http://www.daysjapan.net/waseda/
・占領期雑誌フォトスvs.現代若者の眼力(めぢから)
KMoPAヤング・ポートフォリオ展
【日時】2010/01/09(土)~2010/02/27(土) 10:00~18:00 ※日曜・祝日:閉室
【会場】早稲田キャンパス26号館 大隈記念タワー10階「125記念展示室」
※「ビジュアルアーツギャラリー・東京」会場においても開催
【対象】学生・大学院生・教職員・一般
【参加方法】入場無料
【問合せ】主催:文化推進部 文化企画課
TEL:03-5272-4783 e-mail:cac@list.waseda.jp
共催:清里フォトアートミュージアム
ご参考URL:http://www.waseda.jp/cac/ex125.html
・生誕150年記念 市島春城展
【日時】2010/03/05(金)~2010/04/21(水) ※日曜・祝日:閉室
展示室:10:00-18:00
記念室:10:00-17:00(土:14:00まで)
※記念室は会議等で利用する場合、閉室いたします。
【会場】早稲田キャンパス18号館 総合学術情報センター2階展示室、3階市島記念室
【対象】学生・大学院生・教職員・一般
【参加方法】入場無料・直接会場へ
【問合せ】早稲田大学図書館
TEL:03-3203-5581 e-mail:info@wul.waseda.ac.jp
ご参考URL:http://www.wul.waseda.ac.jp/news/news_detail.html?news_no=130
2.講座・講演
公開講演会 2009年度 第19回
「ケニアにおける土地保有権、土地利用と持続可能性
-生物多様性を維持するための財産権の革新的利用をめざして」
講師:パトリシア・カメリムボテ(ストラスモア大学教授、ナイロビ大学准教授)
【日時】2010/02/24(水) 16:00~18:00
【会場】早稲田キャンパス8号館3階大会議室
【対象】学生・大学院生・教職員・一般
【参加方法】入場無料・直接会場へ
【問合せ】主催・問合せ:早稲田大学比較法研究所
TEL:03-3208-8610 e-mail:hiken@list.waseda.jp
共催:日本学術振興会 先端学術研究人材養成事業(富山大学)
ご参考:http://www.waseda.jp/hiken/jp/lec_symp/index.html
(以上)
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◇なかとう句会(108)
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【狸の意味深翁】「都会雪」
◇瞬の旅 小指の嵩の 都会雪
◇白梅や 淡雪まとい 凛と起つ
◇春雪に かくれんぼして 蕗の薹
◇黄毛氈 薄雪化粧 菜の畑
◇目ヂカラで 氷に挑む カーリング
◇甘苦き チョコの日は過去 3年忌
◇猫の恋 俺三匹目 ソッと去る
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◇夢魂川柳 ・手間の太道(58) 【家元 東柳】
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芭蕉の築いた俳句の世界「奥の細道」をも包摂した> 広大で自由な川柳宇宙を築こうと思い、「手前の太道(ふとみち)」としています。
月約100句作句し、親しみやすい10句を選びお送りして9年目になります。お楽しみ下さい。
太陽も覚悟あっての初日の出
民悲し 恫喝にポッポ脱税デュオ
ぬいぐるみ暑くないかい おい樹氷
年を越す片身の魚に血が潤む
メモ帳が真黒イエスマンだから
戦わば何処から母の涙声
女皆 万物の中に子供生み
町おこし苦心の一品「これみよ菓子」
絶望を次々コピー テロリスト
ババイッタオコラレナイカラジジアソボ
今月の投句コーナー 佳句
「羽衣や冬空ふはり天満宮」 観音克平様又は奥様
先月号への質問の蛇足
「騎馬戦が高齢少子で肩車」
少し前までは若者3人が1人の翁を支えていましたが、少子高齢化で今に若者1人が1人の翁を支えることになるそうです。コワ!
家元東柳 連絡先掲載サイトhttp://www.higaship.com
㈱東綜合設計事務所 東 直彦
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◇海外旅行の変わった話<イスタンブール滞在①>(94) 【市川孝二】
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実は家内のお世話になった叔母の勧めで「トルコ旅行」に参加しました。私一人でローマ・フィレンツェの旅行の後に数日間イスタンブールに滞在した事はありました。「東洋と西洋の交差点」として歴史のあるこの国は大変に魅力でした。今回は全トルコでなくて安全な半分のエリアです。東の一部はクルド人問題とかで安全でない・・・・との話も聞きます。この時はイスタンブールから首都の①アンカラ、②カッバドキア、③コンヤ、④アンタルヤ、⑤イズミール・パムッカレ・エフィソスなどです。トロイに行きたいが旅程にはありません。
一日遅く出かける=「実は最初の計画通り」のこと。イスタンブールの「オリエントハウス」のベリーダンスのショーは私たち二人と名古屋の二人は観られません。これを理由に延泊を事前に打ち合わせしました。家内の頭が上がらない叔母に言い訳が出来ます。つまり、「しめた」・・・・・・が本心でした。
この為に成田からの団体のスルーガイドと違う現地でのガイドを事前に頼みました。泊まったイスタンブ―ルのホテルはSWISSOTEL ISTANBULでボスポラス海峡を見下ろす良いホテルです。 11人が帰ったその日の午前にこのホテルで「スハンダン」と言う名の「おばさんガイド」と初めて会いました。この高級ホテルの延泊でもよかったのに、移動しました。2年前に下町の「ラマダ・ホテル」に宿泊しました。観光に便利な(土地勘もある)ラマダ・ホテルに決めました。高台にある景色の良いスイス航空が経営するホテルの方が良かったと家内に文句を言われました。買い物などにはここの方が便利でした。
今後の予定と移動が最初の仕事です。4日間もいるのですから夫婦の希望を示しました。①アヤソフイアモスク②ブルーモスク③モザイク博物館④地下宮殿(水道施設)⑤家内の買い物=デパートに行く⑥軍事博物館(ここでトルコ軍楽隊の演奏を聴く)⑦アガサクリスチィの宿泊した「ペラ・ホテル」⑧ガラダ塔に上る・・・・です。
この間に昼食の時間も作る。かなりの盛り沢山の注文です。トプカヒ宮殿とドルニチェフ宮殿の見学とグランドバザールは別の日としました。フェリ-で東洋側ウシュクダラに渡ること・二つのボスポラス大橋を一つは車で渡り、もう一つは船から眺めること。我ながら良くこんな注文をしたと感心しています。
コレに対してガイドは、最初の盛り沢山の初日の予定に、是非とも「ヒッポドーム」を最初に案内したいと言い張ります。そんなところは知らないし「行かなくても良い」と言ったがローマ時代・アウグストフ皇帝関係の場所でお連れしたい・・・・と言い張ります。私の予定が全て消化できるならばOKと妥協しました。予定が確定したのでタクシーで下町の(ゴミゴミした庶民的な)ラマダ・ホテルに連れて行ってもらいました。
ハンブルグでも泊まったラマダ・ホテル・チェーンは名前が変わっていましたし系列から外れたみたいでした。冷蔵庫の値段表示もトルコ・リラからドル建てに変わっていました。
午前中の今後の打ち合わせと移動の手伝いで、午後は空いています。陽気も暖かく、ホテルにジャケットを置いて、行ったことのあるトプカピ宮殿にタクシーで行きました。家内はガイドつきの案内を期待していたみたいで不満でした。聞かれてもガイドブック通りに答えます。旅も長くなると「わがまま」も出て来ます。矢張りガイドに頼む事に決めました。
HP「サラリーマンのための年金コーナー」
http://homepage3.nifty.com/ichikawa/
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◇田舎暮らし(83)<用水路改修工事計画> 【中野信吾】
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集落の常会が11日夜緊急に開かれた。議題は2007年9月に台風9号が当地を襲来し、雨台風で甚大な被害をもたらした後始末の最終工事をするという事業についてである。この台風の被害報告はこの欄で述べ(07年10月)させてもらった。当初はすぐにでも復旧工事が始まるものと思っていた。しかし、応急の修復工事はなされたものの、集落の近くはずっと後回しになっていた。一級河川である滑津川(なめづがわ・千曲川の支流)の流域一体とその川床を改良する工事が優先されたためである。約2年にわたる川の工事の騒音は周囲の山に反響して、里山に棲む動物たちを移住させてしまうぐらいに大きな音を響かせた。川の工事が行われてない反対の山側に動物が頻繁に出没するようになった訳だ。わが畑もこの反対側にあるので、ずっと被害を被ってきた。
用水改修工事に取り掛かる前の測量で、用水路の流路はどちらの方向か、勾配や幅はどのくらい採ったらよいのかなどの細かい説明がなされた。この用水路は普段はちょろちょろと流れる沢の水のために付けられたものである。渇水期には伏流水となり、涸れてしまうこともある。この沢は奥まで400メートルぐらいある深い沢で、南面に開口している。台風の進路によっては雨水をまともに集めて鉄砲水となる。今まではこの沢の水が氾濫したという話をあまり聞かなかった。だが、最近はよく耳にするようになった。気候変動によるものなのか、放棄された畑や棚田など環境の変化によるものなのか分からないが。そんな沢の出口のところにわが畑がある。ここ10年ぐらいの間に二度ばかり大雨で増水した沢水で畑の一部が流された。
改修工事以前に敷設されていたU字溝は30センチぐらいの幅でしかなかった。これでは大雨が降るたびに側溝から溢れて水害をもたらすのも当然だ。今回の住民の要望は80センチぐらいの声も上がっていた。これでも一時的に増水する水量を収めることはできないように思える。流路についてはいろいろな意見が出た。平坦部の水田地帯なら増水の一部を分流し水量を減らすこともできる。一方、集落を流れる用水路は普段は防火用水も兼ねている。下流部では水田の用水として使われている。ここへ沢の水路を繋げれば良いように見えるが、増水したとき用水路のそばの住宅に被害が及ぶ。沢の水の流路は単独で、大きいU字溝をもって旧国道の下をくぐらせ、さらにバイパスの国道の下を通して直接大川に繋げればという案が最初からあった。これも水路を国道に通すときの勾配が問題だという。経費も掛かる。
集落の区長は住民の要望を採りまとめて市へ説明するという。この水路を昔から利用してきた水田の所有者は、水の取り口の利用権がまだ残っていると思われる。現状ではほとんどの水田は放棄されてしまっているが、畑に転作しているのもある。将来、この水路を利用して営農することは少ないと思われるが、そのために水の取り口を残す必要もある。また、水路の近くまで住宅が建てられてきている現状は、氾濫被害が周辺に及ばないような配慮が必要だろう。簡単に工事ができると思ったが、意外にも複雑な一面をもっているのに驚かされた。
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◇辛口 辛口コラム(47)<小沢、阿吽の呼吸で司法取引?> 【増山榮太郎】
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=憶測呼ぶ2回目の事情聴取=
小沢一郎・民主党幹事長の土地購入資金疑惑を巡って東京地検特捜部は2月4日、嫌疑不十分として不起訴処分とした。小沢は、首相・鳩山由紀夫の意向を受け幹事長続投を表明、これにより政局を揺るがした「小沢問題」は一件落着したかに見える。
だが、小沢に不起訴処分の決定を下した検察当局に対する風当たりが強い。捜査の過程で一体何があったのか。その不透明さに世論の批判が高まれば、新たな展開も予想される。(敬称略)
◆あっけない幕切れ
「検察の完敗だ」
今回の小沢不起訴処分について一部の司法関係者にこういう見方がある。東京地検特捜部は1年かけて小沢を追及したが、その結果が不起訴処分だけだ。第一線の検事は地団駄踏んで悔しがったに違いない。立件できなければ法的にシロだだからだ。
今回の「小沢問題」はある意味で宿怨の「小沢vs特捜部」の最終戦争でもある。
事実、小沢は元私設秘書の国会議員をはじめ3人が2月15日、政治資金規正法違反(虚偽記載)で逮捕されたが、「私は到底、このようなやり方を容認できない。断固、戦っていく」と述べた。鳩山首相も同日、小沢と会った際「どうぞ、戦ってください」と応援するがごとき発言をした。民主党内も小沢支援グループを中心にマスコミの小沢関連記事を特捜部の意図的リークとして特別調査チームを発足させ、全党挙げて特捜部との全面戦争の姿勢をみせた。
一方、特捜部側も全国から応援検事を集めゼネコンの一斉捜査に入り、受けて立つ構え十分だった。この間に何があったのか?
◆魚心あれば水心
筆者の推測だが1月31日、隠密裏に行われた二回目の事情聴取がクサい。これをスクープしたのは翌2月1日付の毎日新聞夕刊だが、小沢も隠しきれず同日夕刻の記者会見でその事実を認めた。だが、この日の会見はいつもの傲慢不遜な対応とは打って変わって、珍しく言葉も丁寧で、「刑事責任を問われれば幹事長辞任もありうる」と示唆した。これの会見を見た記者団を含め大方の人は「小沢は特捜部の起訴を覚悟している」と受け止めたようだ。党内の反小沢グループが一斉に小沢辞任の声を上げたのもこの会見がきっかけだった。
だが、事実は逆だったのではないか。小沢の記者会見を子細に吟味すれは「刑事責任がなければ幹事長続投あり得べし」という布石を打ったともいえるからだ。小沢の記者会見の感想を問われた鳩山は「小沢さんの潔白を信じる。公正な捜査の行方を見守る」と珍しく断言口調で語っている。恐らく首相周辺には法務省上層部から捜査状況が逐一報告されていたにちがいない。多分、この段階で検察庁上層部の「不起訴処分」決定の情報ももたらされていたはずだ。従って二回目の事情聴取は一種のダメ押しだったのではないか。ならば、何をダメ押ししたのか?
検察当局が最も恐れていたのは、小沢起訴によって民主党が全面的な報復行為に出ることだ。小沢周辺では指揮権発動容認、検察人事への報復的介入、検事総長の民間人起用、高検検事長以上の人事の国会承認、取調室の可視化、リーク検事の処罰(守秘義務違反)などの声が強い。
これは検察当局にとって聖域に土足で踏み込まれるようなものだ。従って検察庁上層部が配下の特捜部に対して高度な政治判断から「不起訴処分」の断を下したと推測してもおかしくない。
もちろん、小沢も政治家だ。魚心あれば水心、公然とした取引事は絶対に避けたろうが、以心伝心、阿吽(あうん)の呼吸でお互いの意思を通い合わせたかもしれない。事実、民主党の検察批判はこの日を境にピタリと止んだ。2月1日の記者会見での小沢の恭順ぶりもあながち世論の反発への対応だけではあるまい。また、政府が今国会に提出する「国家公務員法改正案」の内容についても省庁の高級幹部の人事では検察庁と宮内庁は「特殊性を有する」と適用除外の方針だという(日経2月7日付け)。どうやら検査当局が厭がる検察人事には手を付けないというシグナルかも知れない。既に阿吽の呼吸は実施に移されていると見て良いかも知れない。
だが、かつての元自民党副総裁・金丸信に対する佐川急便の違法献金について、当時の特捜部が略式起訴、罰金刑の軽い処分に科したところ、世論の猛反発を受け、脱税事件として再摘発した事例がある。また検察審査会の議決いかんによっては「小沢問題」が強制起訴の形で再び蒸し返される可能性もなしとしない。(執筆者・増山榮太郎(政治ジャーナリス。時事通信『金融財政ビジネス』より加筆し転載)
HP「新・増さんの政治教室」
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◇今月のへぇー(82)<ご当地ニュース> 【いとう】
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◆物語の魅力 大人にも 中野区の私立図書館『お話の会』400回 (東京新聞 1月26日)
児童書専門の私立図書館「東京子ども図書館」(中野区江原町、松岡享子理事長)が開いている「おとなのための月例お話の会」が、二十六日に四百回目を迎えた。
昔話などの物語を語って聞かせる「お話」の楽しさを広く知ってもらおうと一九七二年に始まり、図書館などで ...
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100127/CK2010012702000062.html
◆3期に分け中野駅周辺整備/西側駅舎,北側広場新設 (日刊建設通信新聞 1月21日)
東京都中野区は、中野駅地区整備基本計画素案をまとめた。JR中野駅の西側に接する中野通りを挟んで西側に駅舎を新設し、その北側に約1万8300m2の駅前広場を新設する。さらに、南北通路を設置し、新北口駅前広場と西側駅舎、同駅舎南側に計画されている「中野三丁目
...
◆中野駅南口地区整備が本格化/二丁目再開発は2011年度に都計決定(日刊建設通信新聞 2月8日)
東京都中野区は、JR中央線中野駅南口地区のまちづくりについて、都市計画決定に向けた調整を本格化する。同駅南口に隣接する中野二丁目地区市街地再開発事業は、早ければ2011年度にも都市計画決定したい考えだ。また、同駅西側で計画している「中野三丁目駅直近
...
◆演劇やお笑い 中野は起創展街!? 7日から『にぎわいフェスタ』 (東京新聞 2月2日)
演劇やストリートダンス、食文化など、中野区の魅力を広く発信する初めてのイベント「起創展街(きそうてんがい)中野にぎわいフェスタ2010」が、JR中央線中野駅周辺で、二月七日から三月末まで開かれる。中野を拠点にする劇団が参加する演劇祭やストリートダンス
...
イベント一覧は http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/033/festa/event.html
◆住民の声をゲーム風にクリアしていく…民主党・奥田区議がはじめた「NAKANO QUEST」(インサイド 12月2日)
民主党の奥田けんじ中野区議がはじめた「NAKANO QUEST」は、議員と地域住民を繋げる新しい形かもしれません。 ...
サイトはGoogle Mapを利用していて、中野区の地図が表示され、その上に住民の声が表示されます。...
[参考]中野区役所サイトのイベント情報:2月21日からの全てのイベント
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/event/event201009.html#21
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◇早稲田大学<公開講座・展示行事情報>
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1.展示
・早稲田大学・DAYS JAPAN共催
フォトジャーナリズム・フェスティバル
【日時】2009/10/01(木)~2010/2/27(土)
【会場】早稲田大学 早稲田キャンパス、戸山キャンパス
【対象】学生・院生・教職員・一般
【参加方法】入場無料・申し込み方法はイベントごとに異なります。
詳細については、ご参考URLをご覧下さい。
【問合せ】文化推進部文化企画課
TEL:03-5272-4783 e-mail:pjf@list.waseda.jp
ご参考URL:http://www.daysjapan.net/waseda/
・占領期雑誌フォトスvs.現代若者の眼力(めぢから)
KMoPAヤング・ポートフォリオ展
【日時】2010/01/09(土)~2010/02/27(土) 10:00~18:00 ※日曜・祝日:閉室
【会場】早稲田キャンパス26号館 大隈記念タワー10階「125記念展示室」
※「ビジュアルアーツギャラリー・東京」会場においても開催
【対象】学生・大学院生・教職員・一般
【参加方法】入場無料
【問合せ】主催:文化推進部 文化企画課
TEL:03-5272-4783 e-mail:cac@list.waseda.jp
共催:清里フォトアートミュージアム
ご参考URL:http://www.waseda.jp/cac/ex125.html
・生誕150年記念 市島春城展
【日時】2010/03/05(金)~2010/04/21(水) ※日曜・祝日:閉室
展示室:10:00-18:00
記念室:10:00-17:00(土:14:00まで)
※記念室は会議等で利用する場合、閉室いたします。
【会場】早稲田キャンパス18号館 総合学術情報センター2階展示室、3階市島記念室
【対象】学生・大学院生・教職員・一般
【参加方法】入場無料・直接会場へ
【問合せ】早稲田大学図書館
TEL:03-3203-5581 e-mail:info@wul.waseda.ac.jp
ご参考URL:http://www.wul.waseda.ac.jp/news/news_detail.html?news_no=130
2.講座・講演
公開講演会 2009年度 第19回
「ケニアにおける土地保有権、土地利用と持続可能性
-生物多様性を維持するための財産権の革新的利用をめざして」
講師:パトリシア・カメリムボテ(ストラスモア大学教授、ナイロビ大学准教授)
【日時】2010/02/24(水) 16:00~18:00
【会場】早稲田キャンパス8号館3階大会議室
【対象】学生・大学院生・教職員・一般
【参加方法】入場無料・直接会場へ
【問合せ】主催・問合せ:早稲田大学比較法研究所
TEL:03-3208-8610 e-mail:hiken@list.waseda.jp
共催:日本学術振興会 先端学術研究人材養成事業(富山大学)
ご参考:http://www.waseda.jp/hiken/jp/lec_symp/index.html
(以上)